館山市議会 2022-09-14 09月14日-05号
大きな3、説明資料72ページ、リノベーションまちづくり推進事業について。1番、監査委員による令和3年度第2回定期監査報告書、令和2年度及び令和3年度決算審査意見書において、「契約をプロポーザルや競争性のあるものに切り替えるべき」などの意見がありましたが、それを踏まえてどのような改善を行ったのでしょうか。
大きな3、説明資料72ページ、リノベーションまちづくり推進事業について。1番、監査委員による令和3年度第2回定期監査報告書、令和2年度及び令和3年度決算審査意見書において、「契約をプロポーザルや競争性のあるものに切り替えるべき」などの意見がありましたが、それを踏まえてどのような改善を行ったのでしょうか。
現在では流木はほぼ撤去されましたので、今後につきましては今年度のリノベーションまちづくり推進事業の一部としまして、株式会社館山家守舎が取り組む駐輪場跡地利活用事業について、同じく同業務の中で行われますリノベーションまちづくり構想策定懇談会の場などを利用しまして、十分地元の方々の意見も聞きながら、そしてよく話し合いながら、館山の玄関口にふさわしい、少しでも多くの皆様から好印象を持っていただけるようなコミュニティスペース
5点目、リノベーションまちづくり推進事業について、実行委員会の在り方に問題はないかということを指摘されていますので、これについて教えていただきたいと思います。 6点目、企業誘致推進事業について、こちらを随意契約としていることに問題がないかお伺いいたします。 7点目、歳出、第8款土木費、第4項港湾費、第1目みなと振興費、決算書が185ページで、説明資料は77ページになります。
また、市内の空き店舗等を活用した事業を展開する企業の誘致を推進するとともに、移住・定住の促進、リノベーションまちづくり推進事業等との連携を図り、新たな働き方や雇用の創出につなげます。 さらに、「持続可能なまち・館山」の実現に向けて、重要な要素である関係人口の創出・拡大を図るため、地域情報を盛り込んだ動画コンテンツの制作や発信に取り組みます。
大きな3、リノベーションまちづくり推進事業について伺います。小さな1、地域おこし協力隊の活動状況について伺います。 小さな2、先進地の成果と比較して、館山市の現状について伺います。 小さな3、今後何を実施しようとしているのか伺います。 以上、質問いたします。また、御答弁によりましては再質問をさせていただきます。 ○副議長(太田浩) 金丸市長。
大きな3番、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、リノベーションまちづくり推進事業について、予算書24ページ、説明資料10ページ。小さな1番、昨年度の事業においてどのような効果があったかを伺います。 小さな2番、事業の委託予定先はどこかを伺います。 小さな3番、地元商店街との連携をどのようにするのかを伺います。 御答弁によっては再質問をさせていただきます。
千葉県から中長期の派遣を受ける職員の人件費分を負担する災害ごみ処理事業で1,150万円の増、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の整備検討のため、管理運営を行う民間事業者の公募に向けた要項等を策定する食のまちづくり拠点施設整備公募要項等策定事業で198万4,000円の増、商工費では、まちづくりの担い手となる人材の輩出及び遊休不動産の活用を目指し、リノベーションまちづくりを推進するリノベーションまちづくり推進事業
市では令和2年度から子育て世代の方が利用されるのに利便性の高いアリオ市原店内に(仮称)ちびっ子ふれあい広場を開設することに加え、五井会館におきましても、リノベーションまちづくり推進事業の一環として、若者や子育てママのコミュニティーづくりを実施するなど、子育てに関する様々な施策を展開し、子育て支援を推進してまいります。 ○塚本利政議長 以上で、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
議案第37号令和元年度館山市一般会計補正予算(第2号)でございますが、第7款商工費のリノベーションまちづくり推進事業に関して、対象案件や参加者はどのように選定するのかと聞いたところ、対象案件については地域おこし協力隊や委託業者とともに都市状況調査、解析業務や対象案件調査を行い、決定していく予定である。
児童扶養手当の受給者のうち、未婚のひとり親に対して臨時に特別の措置を行う児童扶養手当費で61万3,000円の増、衛生費では、地域の健康や医療体制の充実及び強化を図るため、基金を活用し、地域医療関連団体が実施する活動を支援するコミュニティ医療推進活動支援補助金で794万5,000円の増、商工費では、まちづくりの担い手となる人材の輩出及び遊休不動産の活用を目指し、リノベーションスクールを開催するリノベーションまちづくり推進事業
リノベーションまちづくり推進事業に関して、リノベーションスクールは予算に含まれていないが、やれる体制になったら実施したほうがいいのではないかと聞いたところ、事業の理念が市民が動き、行政がこれを支える形なので、地域おこし協力隊などと連携し、市民がリノベーションまちづくりに積極的に当時者としてかかわっていく基盤づくりをまずは行い、それが整った後、リノベーションスクールを開催したいとの説明がありました。
市長は、施政方針の中で前期基本計画の重点プランの第3点目、若者の元気アッププランについて、新たな取り組みとしてリノベーションまちづくり推進事業を実施しますと述べられました。また、1月8日に館山駅の東口にあるビルで開催されましたリノベーションまちづくり講演会には、この事業に関心を寄せる200名を超える方々が館山市内外から参加し、大いに盛り上がりました。
新たな取り組みとして、リノベーションまちづくり推進事業を実施します。これは、まちづくりの担い手となる人材の輩出と、中心市街地の遊休不動産所有者の意識啓発を図り、遊休不動産の再活用を促進します。 まずは、館山市において地域おこし協力隊を導入し、この事業が市民協働により推進されていくための基盤づくりを行っていきます。